肝臓に良い食べ物とは?

肝臓のことを説明する女性2

お酒が大好きで肝臓を毎日フル稼働させているという人はかなりいるのではないでしょうか?出来れば食事は肝臓にいいものを摂りたいですよね。ここでは肝臓に優しい食べ物をご紹介したいと思います。

 

まず最初に大豆です。大豆に含まれている良質のたんぱく質はアミノ酸が豊富で、肝臓の修復・再生に大切な栄養素です。動物性たんぱくの肉や乳製品などに偏らないようにして大豆を使った料理を食べて良質のたんぱく質を摂るように心がけましょう。また、大豆は必須アミノ酸だけではなく、カルシウムやビタミン、カリウムなどの成分もたくさん含んでいますので、豆腐や納豆などの大豆製品を積極的に摂るのがオススメ。お酒のおつまみによく出てくる枝豆もいいですね。

 

次にしじみです。しじみは肝臓にいい食べ物として有名ですが、しじみにも良質のたんぱく質が含まれていて、胆汁の分泌を促し、肝機能の働きを助けてくれます。肝臓の物質代謝の中心となるビタミンB2やB12、リンや鉄、カルシウムが豊富で、脂肪分が少なく、肝臓にほとんど負担がかかりません。特にしじみエキスをたっぷりと摂れるお味噌汁が理想的です。ですが、しじみ自体が肝臓病を治してくれるというわけではありません。しじみばかりに頼る事なく、バランスの取れた食事を心がけましょう。

 

ウコンサプリやウコンの粉末、ドリンクなどもいいでしょう。最近テレビのコマーシャルで目にする事が大変増えていますが、お酒が好きな人に向けたくさんの商品が売られるようになってきました。ウコンはしょうが科の植物の根茎で、胆汁の分泌をよくして、肝機能を活発にしてくれる作用があるクルミンという成分があります。

 

食べ過ぎの状態が続くと、肝臓がフル回転で動くのでとても負担をかけてしまい、それが長時間続くと肝臓も疲れきってしまいます。なので、油分が多いものや乳製品、肉類や小麦粉などを消化するのは肝臓を疲れさせてしまう原因になります。

 

また、食品添加物や農薬などもそれを解毒したり、排出したりする肝臓にとってかなり負担がかかる物質です。出来るだけ食品添加物の入っていない食品を食べるようにし、野菜などはきちんと洗ってから調理するようにしたいものです。